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中途半端な乗り替わり

2007/06/30 12:50

 

メイショウサムソンが騎手を石橋守から武豊に変更し、凱旋門賞に出走することになったようだ。

出走自体は結構なことだと思うが、騎手が武豊というのが解せない。
まず、石橋守にはヨーロッパの大レースでの経験がない。だから経験のある騎手を乗せたいというのは分かる。しかし、何故あえて武豊なのか。

たしかに、武豊は日本の騎手の中では最も海外での経験が豊富で、実績も残している。日本の騎手で遠征に臨むという前提に立てばベストな選択なのかもしれない。
しかし、いくら海外での経験が豊富といっても、ヨーロッパを中心に騎乗している騎手ほどではないだろう。経験を重視するならば、向こうの一流騎手を起用するほうがベターだったのではないだろうか。
また実績を見ても、実は武豊が勝ったヨーロッパのG1レースはいずれも短距離のレースで、中長距離のレースでの実績はイマイチである。実績の観点からも、凱旋門に臨むにあたってベストの選択と言えるかどうかは疑わしい。ここでもやはり、向こうの騎手を起用したほうが・・・と思ってしまう

まあしかし、所詮外野の人間が何を言っても決まったことが覆ることはない。
今年の凱旋門賞メイショウサムソン 武豊のコンビがどのような競馬を見せるのか、ウオッカを応援するついでに観察することにしたい。

カテゴリ: スポーツ  > 競馬・レース    フォルダ: 競馬

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